テニス肘を予防する

医者

体を鍛えることで予防する

テニス肘の原因は、筋肉や腱の炎症または断裂によるものです。実は、運動だけでなく日常生活でも肘にはとても負荷がかかります。そのため、テニスをしていなくてもテニス肘になる人が多いのです。筋肉を鍛えることが予防や再発防止になります。

インナーマッスルを鍛える

ほとんどの怪我はインナーマッスルを鍛えることで予防することができます。そもそもインナーマッスルとは筋肉や腱などアウターマッスルの土台になる深層筋を呼びます。そのインナーマッスルを鍛えることで、テニス肘の炎症箇所である筋肉や腱にかかる負担を減らすことができます。

水中で負荷をかける

プールの授業後に体がだるく感じるといった症状を自覚している人は多いと思われます。これは、水中では常に水の抵抗を受けるため、適度な負荷がかかり続けるからです。水中で平泳ぎを手だけでやるようにする動きで、適度な負荷を肘にかけることができ、筋肉の強化に繋がります。

テニス肘は治りかけに注意

テニス肘の治療をして治りかけている時は、常に痛みが伴う状態ではなく、動かすと少し痛みを感じる程度になります。この時に治ったと安心して、普段通りのように動かしていると、再発や慢性化する恐れがあります。治りかけの時こそ、安静にするように心がけて下さい。

普段からのストレッチを心がけましょう

テニス肘を含めて、何気ない日常生活で思わぬ怪我をすることがあります。そのようなことが無いように、普段からのストレッチを心がけ、予め予防をしましょう。